カンボジア企業は、加工品や手工芸品に重点を置き、ベトナムで開催される東西経済回廊(EWEC)2026国際貿易見本市への参加を通じて、輸出の拡大と地域における新たな貿易関係の構築を目指しています。
在ベトナム社会主義共和国駐在カンボジア王国大使館の商務担当官ホー・ダレス氏は、8月12日から17日までダナン貿易促進センターで開催された貿易見本市へのカンボジア企業代表団の参加を主導・調整しました。
参加企業には、Campion GroupやNorea Craftsmanship Decorなどが含まれています。
カンボジア代表団は今回のイベントを通じて、ベトナムおよび海外のバイヤーに対し、クメール製品の品質と商業的可能性を紹介するとともに、競争力のある加工品や手工芸品の新たな市場開拓を目指しています。
製品のPRに加え、今回の参加は、カンボジア企業と地域の輸入業者、流通業者、ビジネスパートナーとの直接的な取引関係を構築し、輸出の新たな販路を開拓することも目的としています。
また、このイベントは、カンボジア企業にとってEWECを活用し、投資機会、国境を越えた貿易、サプライチェーンにおける協力の可能性を探る機会にもなっています。
この取り組みは、カンボジアとベトナムの二国間貿易および経済関係のさらなる強化に寄与するとともに、カンボジア企業がより広範な地域市場とのつながりを構築することにつながると期待されています。