在カンボジア・ベトナム大使館、ラオス建国50周年を祝賀
レセプションの場で、ブアケオ・プムヴォンサイ大使は、トー・ラム書記長夫妻およびベトナムの高官代表団がラオス建国50周年記念式典に出席したことに対し、喜びと名誉を表明した。また同大使は、ラオス国家と国民に対し常に温かな友好…
レセプションの場で、ブアケオ・プムヴォンサイ大使は、トー・ラム書記長夫妻およびベトナムの高官代表団がラオス建国50周年記念式典に出席したことに対し、喜びと名誉を表明した。また同大使は、ラオス国家と国民に対し常に温かな友好…
カンボジアの主要物流拠点であるシアヌークビル自治港(PAS)は、年初から9カ月間にわたり貨物取扱量およびコンテナ取扱量(TEU)が大幅に増加したと発表した。これは、国内物流セクターの活発さを示す重要な指標となっている。 …
韓国政府による渡航警報の強化にもかかわらず、カンボジアへ輸出する韓国の中小企業(SMEs)は大きな影響を受けていないことが業界関係者の話で分かった。 韓国では先月、韓国人を狙ったとされる犯罪事案への懸念から安全警報が引き…
カンボジア北東部で建設が進む中国支援のメコン川橋梁が完成間近となり、地元住民から喜びの声が上がっている。住民のヘアン・サムアット氏は、この橋が交通の便を向上させるだけでなく、地域経済の活性化にもつながると期待を寄せる。 …
タイとの国境紛争の影響で、今年のカンボジアの観光業は大きな打撃を受けているが、投資は依然として底堅さを保っていると、中国人エコノミストが指摘している。 シンガポールに拠点を置くASEAN+3マクロ経済リサーチ機関(AMR…
アジアの株式市場は週明けの月曜日、米国での利下げ期待が強まったことでおおむね上昇し、先週の激しい値動きによる不安が和らぐ形となりました。 ことしは、AI関連銘柄をめぐる投資熱が高まり、株価が大きく押し上げられています。半…
カンボジア商業省が18日に公表した報告書によりますと、同国の2025年1月から10月までの欧州連合(EU)およびASEAN向け輸出額が、いずれも2桁の伸びを示しました。 報告書によりますと、EU向けの輸出額は42億1,0…
昨日の株式市場は、米連邦準備制度理事会(FRB)のジェローム・パウエル議長の発言を受け、今月中にも追加利下げが行われるとの期待が高まり、貿易戦争への懸念を押しのける形で大幅に上昇した。 米中間の新たな緊張の高まりで数日間…
韓国の美容製品、いわゆる「K-ビューティー」がカンボジア市場を席巻している。スキンケアやコスメの需要が高まる中、より多くの消費者が韓国ブランドに注目している。 世界的な「韓流(ハルリュ)」ブームと、若年層のスキンケア意識…
プラック・ソコン副首相兼外務国際協力大臣は14日(月)、日本海外協力ボランティア(JOCV)がカンボジアと日本の関係強化において重要な役割を果たしてきたと述べた。援助中心の協力から、貿易や投資を含むより広範な関係へと発展…