フン・マネ首相と欧州理事会のアントニオ・コスタ常任議長は、ベルギーで行われた首脳会談で、国際法および領土保全の尊重に対する共通の支持を改めて確認した。水曜日に開催された協議では、欧州連合(EU)と東南アジア諸国連合(ASEAN)との関係強化が主要議題となった。
コスタ議長は、カンボジア首相との会談に満足の意を示し、両地域ブロック間の関係をさらに強化するという共通の意欲を強調した。
「EUとASEANの関係強化に向けた共通の志を再確認するとともに、領土保全を含む国際法の尊重の重要性を改めて強調した」とコスタ議長は昨日発表した声明で述べた。
また、EUはウクライナ問題に関するカンボジアの外交的支持、とりわけ国連における立場を高く評価していると明らかにした。
両首脳はさらに、カンボジアとタイの国境紛争を含む最近の地域的緊張についても協議した。コスタ議長は、現在の停戦合意を歓迎するとともに、地域の安定維持のため、両国が誠実に合意内容を履行するよう求めた。