カンボジア、燃料・LPGタンカー到着 国内供給の安定化を支援

鉱業・エネルギー大臣ケオ・ロッタナック氏は、国内燃料供給の安定化を目的として、燃料および液化石油ガス(LPG)の輸送がカンボジアに到着したことを確認した。地域全体で燃料の入手が厳しくなる中、同氏は自らの公式SNSに声明を投稿した。声明によると、週末にロッタナック氏はテラ社が運営する燃料・ガスターミナルを訪れ、燃料輸送の到着状況を確認し、供給状況を評価したという。

訪問時、約3,400トンのLPGを積んだタンカーがカンボジアに到着し、国内供給の支援に充てられる予定であった。また、同時にカルトックス社からのディーゼルおよびガソリンを積んだ別のタンカーも同ターミナルに接岸していた。

ロッタナック氏によれば、これらの到着は国内外の供給業者との継続的な連携の成果であり、特に地域全体でエネルギー供給が厳しい状況にある中、国内での燃料・ガス供給の維持に向けた取り組みを示している。

同氏はさらに、国民に対してLPGや燃料を節度ある使用を呼びかけ、慎重な消費が家庭や企業の負担軽減につながると強調した。また、政府は燃料に対する一部税を引き下げ、急激な価格上昇の影響が消費者に直接及ばないよう対応しているという。