カンボジア関税・消費税総局(GDCE)は、貿易円滑化と物流効率の向上を目的として、2月1日からテチョ国際空港において事前通関制度(プレ・アライバル通関)の第1段階を導入すると発表した。
土曜日に発表されたGDCEのプレスリリースによると、新たな措置により、事前通関手続きが電子的に実施可能となり、貨物代理業者は貨物が空港に到着する前に通関手続きを完了できるようになる。
同制度は、国際空港関税・消費税局の管轄下にあるテチョ国際空港税関検査事務所で実施される。
この取り組みにより、貨物の通関時間短縮、物流コストの削減、サプライチェーンの予測可能性向上が期待されており、カンボジアの拡大する貿易および投資活動を支援するものとされている。
なお、国際空港関税・消費税局は、輸出入貨物の管理および関税関連規則の順守を監督する機関である。