カンボジア観光委員会(CTB)は、業務運営の強化と観光分野全体での連携向上を目的に、ステークホルダーからの意見募集を開始したと、同委員会が土曜日に発表した声明で明らかにした。
声明によると、CTBは現在、関係者の経験や意見を収集しており、そのフィードバックをもとに成功事例の把握や改善の機会を特定するという。
「アンケートは簡単で、所要時間は約5分です。すべての回答は、今後の取り組みや継続的改善に活かされます」とCTBは説明している。
CTBは、カンボジアを国際的な旅行先としてマーケティング・プロモーションする任務を担っている。その使命には、戦略的なマーケティング、人的資源の育成、アクセス面や否定的イメージなど主要な課題への対応を通じて、国の魅力と経済貢献の向上が含まれる。
設立から約2年で、CTBはカンボジアの世界的観光市場での存在感を高める中心的役割を果たしてきた。
政府と民間セクターの取り組みをつなぐことで、同委員会は統合キャンペーンの支援、訪問者体験の向上、持続可能な観光成長に向けた国家戦略に沿った観光商品の多様化を推進している。