人的資本の構築は第7議会王立政府の最優先事項の一つである

カンボジア王国のフン・マネ首相は、人的資本の構築は第7期立法府の王室政府の最優先事項の一つであると述べた。
2月15日木曜日、首都プノンペンの東の郊外にある国立経営大学の分校の開校式で、フン・マネ首相は、第一段階の五角形戦略は、雇用、成長、公平性、効率性、持続可能性のための政策や戦略を、5つの重要な優先事項(人、道路、水、電気、技術)に焦点をあてて実施することであると述べた。

また、この五角形戦略は、25年以上の間に5つの段階に分けて実施される予定であり、人民が最優先事項であることに変わりはないと付け加えた。

カンボジア首相は、様々な発展を保証できるのは人間だけであり、政府が教育分野で構築する人的資源基盤とインフラは、カンボジアが近代化の次のステップに到達するのに役立つと強調した。