カンボジアとマレーシア、出稼ぎ労働者の保護強化で合意

カンボジアとマレーシアは、マレーシアで就労するカンボジア人労働者の権利および福祉の保護を一層強化する方針を再確認した。今回の合意は、同国北西部シェムリアップ州で月曜日から火曜日にかけて開催された第2回合同作業部会(JWG)会合の主要議題となった。

会合は、カンボジア労働・職業訓練省のテアン・セアンヴェン労働総局長と、マレーシア人材省のラフェアー・ビンティ・ナハル事務次官が共同議長を務めた。

2日間にわたる協議では、両国における出稼ぎ労働者の管理に関する政策、労働法、関連規則の整備状況について意見交換が行われ、安全な募集手続きの確立や労働環境の改善を目的に、法制度の調和を図ることが確認された。

会合の最終日には議事録への署名が行われ、募集、管理、受け入れを含む移住の全過程における協力強化について正式に合意した。