公共財政管理改革運営委員会総局(GSC)は金曜日、公共財政管理改革の進捗状況を検証するとともに、政府支出および財政説明責任に関する新たな評価の実施計画について協議するため、会合を開催した。
8月7日にプノンペンで開催された会合は、公共財政管理改革運営委員会総局(GSC)のウム・ユティ副総局長が議長を務め、GSCの専門家や技術専門家、アジア開発銀行(ADB)の代表者らが出席した。
GSCの発表によると、会合では、公共財政管理改革プログラム(PFMRP)第4段階の実施状況について協議したほか、今後予定されている公共支出・財政アカウンタビリティ(PEFA)評価に向けた準備についても話し合われた。
また、今回の会合では、主要な改革の優先事項や具体的な取り組みをまとめた統合行動計画(CAP)についても検討したほか、今後のアジア開発銀行(ADB)との協力に向けた可能性のある分野について意見を交わした。
今回の協議は、公共財政管理を強化し、説明責任を向上させるとともに、公共支出の効率性を高めることを目指すカンボジアの幅広い取り組みの一環として行われた。