香港・広東省・マカオの企業代表団、カンボジアでの投資機会を視察

フン・マネット首相は昨日、香港および粤港澳大湾区(グレーターベイエリア)からカンボジアを訪問した企業関係者らと会談し、カンボジアの複数の分野における外国投資の拡大について協議しました。

Jonathan K.S. Choi氏は、サンワ・グループの会長を務めるほか、香港中華総商会(CGCC)および粤港澳大湾区(GBA)アライアンスの会長も務めており、約20社の企業を代表する代表団を率いて平和宮を訪問しました。

訪問した企業経営者らは、カンボジア経済の今後の成長に自信を示し、以下の幅広い分野への投資に関心を表明しました。

インフラ、不動産、銀行、金融、テクノロジー、人工知能(AI)、電子商取引(Eコマース)、エネルギー、輸送、物流、航空、農業、教育、医療などです。

フン・マネット首相は代表団を歓迎し、企業活動を促進する政策、行政手続きの簡素化、税制上の優遇措置など、投資環境の改善に向けて政府が進めている改革について説明しました。

また、物流コストの削減を目的として、道路、水路、鉄道、航空ネットワークにまたがるインフラ整備プロジェクトを推進していることも強調しました。

フン・マネット首相は企業経営者らに対し、投資に関する提案を具体的なプロジェクトへと発展させるため、カンボジアの各関係省庁と緊密に連携し、継続的に協議することを呼びかけました。

また、カンボジアが有する二国間および地域間の自由貿易協定(FTA)ネットワークを積極的に活用するよう促しました。