農林水産省(MAFF)と環境省(MoE)は昨日、日本カンボジア協会(JCA)に対し、カンボジア、特に成長の大きな可能性を秘めた農業・環境分野へのさらなる投資機会を探るよう要請した。
この呼びかけは、農林水産省のプラク・デービッド国務長官とJCAの高橋文明会長との同省事務所での会談の中で行われた。
デービッド農相は日本の代表団を歓迎し、農業における二国間協力の強化へのコミットメントを再確認した。協議では、化粧品加工、ジャックフルーツシロップ生産、ティラピアの養殖における投資機会に焦点が当てられ、地元での加工を強化し、国際市場への輸出を拡大することが目指された。
「カンボジアには、高級米、胡椒、パームシュガー、カシューナッツなど、様々な高品質の農産物があり、付加価値加工への強い投資機会がある」と述べた。
また、農林水産省は技術支援を提供し、強力なブランディングと効果的なマーケティング戦略を開発することの重要性を強調した。
双方は農業分野での協力を強化することで合意した。さらに、デビッド氏はカンボジア農業フォーラム・展示会(CAFE25)を紹介し、さらなる投資機会を探るため、日本代表団に同イベントへの参加を促した。
月曜日には、高橋は代表団を率いてイアン・ソファレト環境大臣とも会談した。
会談の中で高橋は、カンボジア王国政府、特に環境省が、持続可能な開発のための政府の戦略的政策に沿った投資の誘致と支援に尽力していることを賞賛した。
この会議の主な目的は、カンボジアへの投資機会を探ることです。多くの日本企業や慈善家がカンボジアに技術や支援をもたらし、雇用創出や環境保護に貢献することを計画しています。
ソファレト氏は、日本の投資家がカンボジアの経済成長と持続可能な開発に関与することを奨励しているJCAに深い感謝の意を表した。ソファレト氏は、協会やパートナー団体に対し、直接投資やグリーン投資を通じて経済の安定を確保し、保護地域における生計向上の取り組みを引き続き支援するよう促した。
「私たちの究極の目標は、よりクリーンで環境に優しく、持続可能な未来を育むことです」と強調した。