カンボジア投資委員会がIKEAと投資について会談

スウェーデンの大手家具メーカーIKEAの代表がカンボジア投資委員会のチア・ブティ事務局長と会談し、カンボジアの投資環境と可能性について話し合った。
ブティ事務局長らは3月19日、カンボジア開発評議会事務所にて、IKEA東南アジアCEOのギアファル・サファヴェルディ氏が率いるIKEA代表団と会談した。

事務総長は冒頭、カンボジアの投資環境と可能性を調査するため来日した企業代表団を歓迎した。
事務総長は代表団に対し、カンボジアの民間投資誘致政策、現行投資法に基づく魅力的なインセンティブ制度、カンボジアの投資・ビジネス環境を改善するために王室政府が継続的に実施している無差別待遇や支援措置、その他の実現可能な要因などについて説明を行った。

同時に事務総長は、IKEAの代表であるギアファル・サファヴェルディ氏に対し、カンボジアへの投資を決断して早く利益を得るよう促した。

これに対し、ギアファル・サファヴェルディ氏は、事務総長が時間を割いて面会し、作業について話し合い、同社が意思決定の基礎とするための事実情報を提供してくれたことに感謝した。
ギアファル・サファヴェルディ氏は、IKEAが投資拡大のためにカンボジアの投資市場に目を向け始めたのは今回が初めてであると伝えた。
IKEAは1943年にスウェーデンで設立された家具・ホームファニシングの世界的大企業である。
2024年、イケアの売上高は約265億ユーロ、約290億米ドルに相当する。
東南アジアでは、イケアはシンガポール、マレーシア、インドネシア、タイ、ベトナムなど数カ国に投資している。